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とあるゼロ戦映画について [映画]

年末ということもあり、ちょっと時間があったので話題?の「永遠の0」を見てきました。
客足はまあまあ、中央ブロックが埋まる程度で20~40代くらいのカップルが多かった。
家族思いの腕利きゼロ戦パイロットとその孫の物語です。

感想は、巷で言われているような泣いたとか、感動したとかではなく、まあ面白かったといった感じ。
キャストも良かったし、CGも日本の映画なのによく出来てるな~赤城すげー~と思ってみてました。
ただ、鑑賞後はなんかもやもやというか若干違和感が残る映画でした。

そこで思い出しながら書いてみているわけですが、
これって、戦争や特攻を題材としているが反戦でも戦争賛美でもなく、ただの娯楽戦争映画なんだろうなと。
あの戦争でそうゆうこともあったかもしれないよ~という「パールハーバー」ぽい架空戦記物。

いや、かなり凝ってるんですよ映画は、144分もあるのに飽きずに見れるし、わりと面白かったと思えるけど、
いかにも現代人が想像した表面だけ切り取った戦争ぽく、キレイすぎ出来すぎ、命は大切に的なセリフも多く、
怒鳴る上官、叫ぶパイロット、学校ものみたいな候補生、行かないでとせがむ妻などステレオタイプなシーンも。

また、ここで泣かせて~ここで感動させて~という制作者の思惑がシーンにやや透けて見えてしまっている。
あとで、監督が三丁目の夕日やキムタクヤマトの方と知ってああ、なるほどなと一人納得してしまった。
まあ、それでもよく出来た映画ですので、これを見て興味を持ったり考えたりするのに良いのではと思います。

個人的に、神風特別攻撃隊に興味を持った方は「雲流るる果てに」を一度は見ることをお勧めしたい。

劇中ではガシガシ踏んで搭乗していたが、実際はこんな感じに乗るらしい。
なんでも外板(翼や胴体を覆っている金属板)の厚みが0.5mm以下なので、踏み抜いてしまうんだとか・・・。
zero2.jpg
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