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人が亡くなったらどうするか [日記?]

昨年末、96歳になる祖父を亡くした。
年末ということもあり、かなりバタバタと手続きを行うことなったが、
こういったことって、意外と知られてないのではないかと思って(私だけ?)、忘備録的に書いてみる。

隣の県の施設に入っていた祖父は、
散歩で外出中に倒れ病院に運ばれたのだが、その夜に様態が急変し亡くなった。

搬送先の病院からその連絡を受けたのが、そろそろ寝ようかと言っていた夜の12時。
あわてて親族に連絡をとったりして、騒然となる中、
病院側は慣れたもので死亡診断書を用意しておくのですぐに遺体を引き取ってくれと言う。
すぐに駆け付けるわけにもいかないので、一晩だけ預かって頂くことになった(有料だったりする)。

つぎに火葬を行うまで遺体を預ける葬儀屋を探すことに。
とはいえ年末の夜中なので悠長に選んでいる場合ではなかったが、
これは病院側に尋ねると近場の葬儀屋を紹介してくれたのでそちらにお願いした。
翌日そちらに移送し葬儀まで安置することになったが、
もちろん、病院と同じく預けると同じく費用が発生する(ドライアイス代とか冷蔵庫代とかお花等)。

そして、近日中に葬儀を行わなければならないが、日程を決めるにはまず火葬場を手配しなくてはならない。
24時間365日やってそうなのだが、営業時間は9:00~17:00とわりとお役所的
(大抵運営がお役所なのだから仕方がないが・・・)。
また、火葬・埋葬許可書等の手続きも必要となるが、これは葬儀屋の方でやってくれる。
なんとか、火葬場とスケジュールを相談し、二日後となった。

葬儀は、
祖父は生前から、金をかけずに家族葬でやってくれと言ったので、
直葬(お通夜や葬儀を行わず火葬する)することになった(ここは生前に確認しておいてよかったと思った)。

当日は、
葬儀屋で対面し、お世話になった施設や病院に挨拶(医療費等の支払いやお礼)に行き、火葬場へ。
火葬場について驚いたのは、次々と運ばれてくる棺と参列者だ。
まるで、駐車場へ入るために並んでいる車みたいに列をなして待っていた。
このところ急増する利用者対して、火葬場はあまり増やせない事情(住民の反対等で)があるのだとか。

最後のお別れして、終わるまで待機(2時間程度)し。
骨壺(グレードにより値段が変わる)に収納し撤収した。
墓はあるので春になってから、家族で埋葬することとなった。

死亡届と年金手帳等(返却しないと不正受給に・・・)を役所への提出し、
終わったなぁと言っていたところ、戒名の問題が発生。
以前亡くなった祖母にあるのだからつけないと!となったのだが、懇意にしている坊主もなく、
付けていただくとかなり高額(30万~これもグレードがある・・・)なので、
こちらの戒名作成ソフトで作成し親族にOKをもらった。

とやってみないと分からないことだらけな葬儀でした。

祖父にもう会えないのは寂しいなぁと思いつつ終わる。

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